身体の言う通りにしよう
もし私が1人で生活するようになったなら・・
私は食べたい物を食べ食べたい時に好きな様に生きていくと思う!
私は子供の頃かなりの小食で充分元気に生きていた。
周囲からは標準より細いから「もっと食べて太らないと将来
立派な赤ちゃんが産めないよ」とまでアドバイスしてくる人もいた。
実際に私は食べるという欲求が子供の頃は低かった。
生まれてからは洗脳社会なので三食欠かさず食べる事が健康を維持し脳にも働きやすい
と言われ小学校では残すと食べ終えるまでポツンと取り残される…
子供は魂から解ってて食べたくないから食べないを通してるだけ。
それをお腹も空いていないのに無理やりにでも
食べる事を強要される。
大人になってからは社会のおつきあいでそこそこの量を食べたり
時には大量にお酒を飲んだりとするようになり変化してきた。
私が2人の子供を妊娠中に考えさせられた。
長男の場合は初期から臨月まで長ーいつわりに苦しみ、ほとんどフルーツしか食べられずに、周りからは子供の為に何でも沢山たべないとダメのように促された。
長女の場合はつわりは軽くて何でもたべたい時に好きな物を食べていた。
生まれてからも長男は好きなものしか食べない。
長女はほとんど好き嫌いはない。
この事からお母さんのお腹の中にいる胎児からも魂が欲しいか、欲しくないか欲求がはっきりしている!
ストイックになる必要はないけど、、、
食べたいものを食べたい時にって事が
いかに魂との結びつきに必要かを思う‼︎
自分が一番わかっている。
ファスティングすると特に自分の欲求する食事、水分が
よくわかるようになる。
世界には何にも食べずに生きている、
太陽の光や水だけで生きている ブレサリアンも
存在している。
良くありがちなのは人と食事に行き同じものを自分もなぜか
食べたくもないのに食べて後悔する。
友人に合わせてしまう。
「これ食べて!!」と頂きものだからと無理に食べてしまう。
でもそのあとは気持ち的すっきりしない!
ということが今までの人生で私は良くあった。
「今は食べたくない。」
「それは私は好きではない」
と何でこんな簡単なことが言えなかったのだろう!
何に気を使っていたのだろう。
自分を大切にすることができたいないと相手にも悪いのにね。
無理に身体に必要だからと洗脳され摂取しても体調に良くないはず。
自分の身体の声に正直に答えていきたい!
特に最近に生まれてきた子供達は
はっきりと好き嫌いがしている。
地球の波動が変わってきている!!
最後まで読んで下さりありがとうございます☆